ブーケのお話~パーティー後のブーケの飾り方編~

ラウンド、オーバル、キャスケードなどのブーケは下の写真のようなブーケホルダーに花を挿して作ります。

直径約7cmの吸水スポンジに持ち手(ハンドル)がついたものです。呼び方はいろいろで、「ブーケホルダー」「ブライディ」など、販売している会社によって商品名が違います。緑の部分の吸水スポンジはよく「オアシス」と呼ばれますが、これも実は会社名で、「フローラルフォーム」や「アクアフォーム」という商品名で、販売会社ごとに違います。radiantly(レイディアントリー)では「ブーケホルダー」と呼ぶことにします。

ナチュラルブーケ、メリアブーケ、ボールブーケ、バックブーケなどにはブーケホルダーは使いません。ナチュラルブーケは花の茎をそのまま生かして束ねていきますし、メリアブーケはワイヤリングで作ります。ボールブーケ、バックブーケはそれぞれの形に合った土台を使います。

ブーケホルダーで作ったブーケの裏側はこんな感じ。
ゲーラックスという葉で花や葉を後ろから支えています。

披露宴後、使用したブーケを押し花加工やドライフラワー加工にせずお家に持って帰ってきた場合。またはブーケトスなどでブーケをゲットした方。1日中花嫁さんと一緒に頑張ったブーケのお花は元気がなくなっているかもしれません。。。

そこでそのままにせずお水につけてあげてみてください。
裏側の葉をはずし、緑の吸水スポンジを見えるようにします。きっとお花が水を吸ってスポンジはからからになっています。吸水スポンジ部分がしっかり水につかるように花瓶に水をたっぷり入れてくださいね。次の日には水が減っているかもしれませんので、また足してあげてください。

できるだけ涼しいお部屋に置いてあげましょう。お花によっては1日でダメになってしまうものもありますが、こうすると少し長くブーケを楽しめますよ。

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