ブーケの作り方:ラウンドブーケ(オーナメント準備パール編)

今回はお友達のためにウエディングブーケを作ってあげたい!というお客様のブーケレッスンの様子をご紹介いたします。

挙式は海外で済ませ横浜のレストランでパーティーをされるお友達に、お祝いとしてブーケを作ってあげたいというK子さんは、以前からお花のお教室に通われていて、お花の知識もあり、扱いも慣れています。
パーティーの前日にブーケ作りで、事前の打ち合わせは1回だけで、お花の内容・デザインを決められました。

お友達である花嫁さんからの希望は、「白い花でグリーンは入れないで、丸い形でおまかせ。」ということ。
パーティーは3月でしたので、お花はラナンキュラスとスイトピーでふわっとかわいらしくまとめたラウンドブーケ。
それだけでは何だか寂しいのでもうひと工夫したいということで、
ブーケの下にリボンとパールを垂らすデザインにすることにしました。

オーナメントの準備

まずはブーケの下に垂らすオーナメントの準備です。

パール大小
スワロフスキーのクリスタルビーズ
レースのリボン
つぶし玉
ナイロンコートワイヤー
やっとこ(ペンチのようなもの)
を用意します。

ブーケの下に垂らすパールは6本。
出来上がりをイメージしながら、一度置いてみます。
均等にしないで、大小のパールを組み合わせたり、
小さなパールとスワロフスキービーズのところがあったり、ランダムにしてみました。
パール達が転がらないように、何か布の上でやるといいですね。

ワイヤーにパールとビーズを通しましょう

次に仕上がりの長さより少し長めに切ったナイロンコートワイヤーにパールとビーズを通していきます。
ワイヤーの片端はセロテープでしっかりと作業台に止めておきましょう。
パールとビーズのひとつのセットごとの下にはつぶし玉を入れておきます。

1本すべてにパール類を通し終わったら、一番端をつぶし玉で止めます。

一番下にはしずく型のスワロフスキーのビーズを使いました。
つぶし玉でしっかり止まって抜けないようになっています。

配置を決めたらつぶし玉をつぶしてパールを留めます。

6本すべてにパールを通し終えたら、もう一度仕上がりをイメージしながらパールとビーズを配置します。
間はまだ留めていないので、自由に動かして上下左右のバランスをみながら、最終チェックです。

パール達の配置が決まったら、それぞれの下に入れておいたつぶし玉をつぶしていきます。
上からつぶすとやりやすいです。

手作りでこんなにキラキラ素敵なオーナメントができるんだ!売っているネックレスみたい…
とK子さんは驚いていました。細かい作業ですが、順番にやっていけば簡単です!

次回はオーナメント準備、リボン編をお届けします。

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